vol44.(後半)演出家・脚本家・俳優 竪山博之
1月28日(火) 12:10 〜 12:15 放送分
2020年1月のゲストは鹿児島在住の演出家・脚本家・俳優 竪山博之さんです。
「俳優は内面的なものを表現しなくちゃいけない仕事」と語る竪山さん。そんな竪山さんは近年鹿児島で撮影される映画の、鹿児島弁監修としてもご活躍です。映画「かぞくいろ」の舞台裏や撮影を通して感じた「鹿児島弁を話せる」ことの強み、また後進の育成にかける竪山さんの想いにスポットを当てて、お話をうかがいました。
ネット限定特別 番外編
1月28日(火) 放送分
番外編では竪山さんに健康の秘訣や郷土鹿児島にかけるビジョンを語っていただきました。健康のために、週1でプールに通う竪山さん。そんな竪山さんは「霧島国際音楽祭 鹿児島友の会」事務局長として、鹿児島の芸術方面での盛り上がりを支えていらっしゃいます。竪山さんの目標は「表現力豊かな郷土」をつくること。演劇を通して、特に子どもたちの表現力を豊かに育むサポートをしたいと語ります。
vol43.(前半)演出家・脚本家・俳優 竪山博之
1月14日(火) 12:10 〜 12:15 放送分
2020年最初のゲストは鹿児島在住の演出家・脚本家・俳優 竪山博之さんです。鹿児島ご出身で高校卒業時に上京、蜷川幸雄氏の舞台への出演をきっかけに俳優業を歩まれた竪山さん。「鹿児島」が縁となり、大河ドラマ「琉球の風」には初代薩摩藩主・島津忠恒(家久)役としてご出演なさいました。現在では鹿児島に戻り、脚本家や演出家として故郷を盛り上げていらっしゃいます。そんな竪山さんに俳優生活の思い出を語っていただきました。

ネット限定特別 番外編
1月14日(火) 放送分
番外編では竪山さんと温泉水99との出会いに迫りました。県外で暮らしていると、ふと鹿児島が恋しくなるのが鹿児島県民の性。東京のスーパーで偶然目にした温泉水99のボトル、その「垂水」の2文字にひかれ手にとった竪山さんは、以来お湯割りやコーヒーで温泉水99を楽しまれているそうです。ご愛飲の様子や、東京での焼酎ブームの際に再認識した温泉水99の魅力について、語っていただきました。

