鹿児島県ユニセフ協会
上原志津子さん、増田淑子さん
水道がないため、往復8時間の距離を歩いて水を汲みに行く子供達が使う水がめを見せていただきました。水を入れると15キロにもなる水がめの素材や形にはそれぞれ意味がある、とのこと。


17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰⼀⼈取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っている「持続可能な開発⽬標=SDGs」。世界的な取り組みの中、もちろん⿅児島県内でも多くの企業・団体が取り組んでいます。
この番組では、我々にサステナブルな選択肢を与えてくれる、⿅児島を盛り上げる様々な取り組みをご紹介。初めの⼀歩を踏み出すヒントを探ります。
水道がないため、往復8時間の距離を歩いて水を汲みに行く子供達が使う水がめを見せていただきました。水を入れると15キロにもなる水がめの素材や形にはそれぞれ意味がある、とのこと。