鹿児島垂水温泉 火山帯の地下750mより47℃で湧き出す温泉水

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県内でSDGsに取り組む人々、そのストーリーを紹介!

17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰⼀⼈取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っている「持続可能な開発⽬標=SDGs」。世界的な取り組みの中、もちろん⿅児島県内でも多くの企業・団体が取り組んでいます。
この番組では、我々にサステナブルな選択肢を与えてくれる、⿅児島を盛り上げる様々な取り組みをご紹介。初めの⼀歩を踏み出すヒントを探ります。

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    5/26、6/2放映分

    FRONT-A
    福永 幸央さん

    閉校跡地の体育館を活用した施設があるということでお邪魔したのは、旧陽成小学校。
    室内野球練習場「PLAY SPACE YOZEI」にお邪魔しました!

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    5/12、5/19放映分

    マルタカ菜園
    迫 智子さん

    農業というのは、SDGsに密接に関係した分野。
    環境に負荷をかけない農業といえば、農薬や化学肥料を「使わないこと」の印象がありますが、「使い過ぎないこと」も立派な環境への配慮。
    そのあたりのバランスで調整することでも、立派な第一歩なんだという当たり前のことに気付かせて頂きました。

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    4/28、5/41放映分

    薩摩川内市 未来政策部企画政策課
    中村慎吾さん、井ノ下真一さん

    薩摩川内市は「SDGs未来都市」に選定され、様々な取り組みを行っているそうです。
    経済面・社会面・環境面の3つのポイントを押さえた様々な事業を進めており、市民の皆さんとも市民勉強会(SDGsチャレンジスクール)を開催するなど、共に進めています。

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    4/14、4/21放映分

    南国殖産グループ 九州エナジー
    吉永綾美さん、門田梨奈さん

    九州エナジーはいわゆる新電力会社。
    その中で、太陽光固定価格買取期間満了を迎えるご家庭の余剰電力買取サービスも行っています。
    ご家庭に設置されている太陽光発電(10kW未満)の場合、買取期間は10年なんだそう。

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    3/31、4/7放映分

    姶良衛生有限会社 代表取締役社長
    八丸 智子さん

    姶良市のごみ収集・中間処理、し尿回収・処理や浄化槽の保守点検など、姶良市民の快適な暮らしの「縁の下の力持ち」とも言える、姶良衛生。
    実は姶良市、ごみ分別がとても細かく、例えばプラスチックごみは洗浄し、乾かして回収。
    姶良衛生としても、回収の工程で様々な工夫をしながら運営していらっしゃるとのこと。

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    3/17、3/24放映分

    生活協同組合コープかごしま
    馬見塚 聖一さん

    「生協」は、とってもシンプルに説明すると…みんなで出資金を出し合ってお店やサービスを運営し、利益を分配するという仕組み。
    我々の声が運営にしっかり届くその仕組みが、そもそもSDGsにぴったり!なんです。

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    3/3、3/10放映分

    サキガケ日置市(移)民
    岡田 香織さん

    サキガケ日置市(移)民とは、地域おこし協力隊のこと。
    日置市に移り住み、新たな視点とスキルを活かした地域資源活用などに取り組みます。
    岡田さんは、プラスチックの再生に取り組んでいらっしゃいます。

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    2/17、2/24放映分

    社会保険労務士法人 HR Trust
    江原 充志さん

    社会保険や労働環境、年金のスペシャリストである、社会保険労務士。我々の日々の暮らしを、裏側で支えてくれる存在です。
    働く環境を整えることは、その会社がずっと続くことに繋がる。企業が続けば、街の営みも続いていく。
    ひとつひとつがSDGsなのかなと感じました。

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    2/3、2/10放映分

    竹林乃郷 湯気院 菓子工房Konomoto
    此元 一晶さん

    お菓子の世界でのSDGsって何だろう…?と思いながらお話を伺うと、いろいろありました!
    まずは、原材料の調達。できるだけ近いところで生産されたものを使用することで、輸送にかかるCo2などを削減するという考え方。

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    1/20、1/27放映分

    鹿児島大学農学部
    研究教授 加冶屋 勝子さん

    加冶屋さんが研究していらっしゃるのは、鹿児島の「伝統野菜」。
    効率良い生産のために、収量や形状を品種改良している野菜が多いのですが、そんな中昔からずっと変わらずに残っている品種。鹿児島にもいろんなものがあるんだそうです。