自律神経の乱れに効果を発揮するレモンを一絞りした白湯【美活コラム】

夏場の温度の高い屋外と冷房を効かせた低い温度の室内を出入することで自律神経が混乱して調節機能がうまく働かなくなるために、疲れやすい、だるい、思考力の低下などの症状が現れるのです。
お子様やご年配の方も含めて、そんな時にはレモンを一絞りした白湯をお試しください。

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胃腸が弱り消化力が低下するのもこの時期。
夏の水分補給は常温またはそれに近い温度の水や麦茶、緑茶がおすすめです。
「温泉水99」はシリカやミネラルを豊富に含み、体内吸収の高さが魅力です。
食欲がない時は、「温泉水99」を使ったスープやすり流しを。食欲がない時でも水分補給と栄養がとれるスープは、夏バテ予防に一役買ってくれます。(コラムのレシピをぜひお試しください☆)
 

気温や湿度が高くなると、乾燥悩みが気になりにくくなってきますが、それに伴ってスキンケアもさぼりがちになっていませんか?洗顔や保湿などを省いてしまう”マイナス美容”には、実は落とし穴があるんです。暑いと手抜きしたいし…。けれども、美は守りたい!秋に泣かない、ピチピチ肌をまもりたい!そんな貴女に、救世主が発売されました!!SSSEN(セン)

大豆由来の天然成分と「温泉水99」から生み出された、肌に柔らかく、かつ洗浄力もある『SSSEN(セン)』保湿もしたい貴女におすすめ。使い方は簡単!顔全体に『SSSEN』の泡をのせていきます。しばらく置いてから、コットンで拭き取ります。

リラックス効果

 

 

心地よく使っていただきたいとの考えから、数多ある天然香料の中、たどり着いたのが鹿児島県指宿市で栽培されている「芳樟」の精油配合。高級化粧品にも使用されるこの芳樟はリラックス効果も期待でき、医療用香料としても注目をされています。焼けた肌を守るには、プラス、フェイスマスクを。内側からも外側からも、手軽だけどスパ気分で、しっかりケアして健やかにお過ごしください♪

春の身体の不調は! この部分をポイントにケア!【美活コラム】

【春の小悪魔ポイントは「風邪(ふうじゃ)」】

おおまかにいうと「風による邪気」のことで、いわゆる咳や鼻水を発症するかぜ症候群とは異なります。

咳や鼻水

 

 

 

ふわふわと軽い性質をもち、急に現れたかと思えばすぐに消失したり、特に、からだの表面や上半身、肺を侵しやすいとされています。

ふわふわと

 

 

 

【こんな時には】

●脳に春の日差しを認識するよう、朝は必ず朝日 を眺める

●お肌の味方、桂皮(シナモン)パウダー、みかんか レモンのフレッシュなジュースを垂らした蜂蜜湯

●お肌のケアはメイクの前にプレコットンパック (温泉水99と化粧水を1:1)

●帰宅後、目の周りを優しく拭き取り、メラニンケアと 「温泉水99フェイシャルマスク」を! 春の紫外線ダメージは強い!

こんな時には

また、春は「肝」をケアする時。お花見シーズンには、お酒と共に「温泉水99」の水出し緑茶で苦味と水分を補給してケアに努めてください。

春に備えて準備万端! ぷるるん美肌のポイントケア!【美活コラム】

【美肌維持のポイントは、睡眠時のお肌の活動!!】

美肌になるために大切なのは、お肌自身が本来もっているチカラ(肌力)とくに、睡眠時の肌の活動を高めることが大切。夜の睡眠時、お肌は排泄機能と分泌機能が活発になります。お肌の排泄活動を妨げないことも、肌力を維持し、美肌への近道になるのです。

睡眠時のお肌

 

【極寒の肌で気をつけたいこと】

乾燥から守ってバリア機能を保つためにうるおいをしっかり閉じ込めるケアを入念に。  さらに花粉をしっかり落とす&ガードするケアを取り入れるのがおすすめですよ。

 

 

 

【春前のケア3ヵ条】

その1・・・うるおいを残して花粉などの 汚れをきちんと落とす

 

花粉の時期は、帰宅後すぐ、念入りに洗顔をしましょう。肌荒れ対策のためだけでなく、デリケートな目や鼻の周りについた花粉をぬるま湯で洗い流し、同時に肌荒れ対策を入念に。こすらないことが必須‼️洗顔料は、うるおいをキープしつつ汚れをきちんと落とせるものに。「温泉水99」の炭酸水をコットンに浸して肌の汚れを拭き取ると、さらにお肌が健康的になってきます。

春前のケア3ヵ条 その1

 

 

 

その2・・・花粉から 肌を守る保湿ケアを!

花粉による肌荒れは、花粉が肌に直接触れることにより起きるので、まずは肌への付着から守ることが大切です。肌にぴったり密着して花粉をブロックして肌荒れや乾燥を防いでくれるスキンケアを取り入れ、徹底バリアしましょう。 いつものお化粧水の前に「温泉水99」のコットンパックはお肌のバリア機能を高めるのでおすすめです。鼻と口の周りだけでも、この一手間で美肌モードがアップします。夜は「温泉水99」のフェイスマスクをしたあと、そのまま、おやすみになる肌断食も週末にはおすすめです。

春前のケア3ヵ条 その2

 

 

 

その3・・・バームで 密封保湿ケア

空気中の湿度が一年で最も低くなるこの時期は、入念な乾燥対策が必要不可欠です。花粉の影響も出始めるため、敏感に傾いた肌でも使える低刺激処方の「バーム」「ワセリン」を鼻や口、頬の高いところに塗って保護も大切ですね。 潤い健やか肌のために、少しだけ、温泉水とご一緒に。 大切な一手間を。

春前のケア3ヵ条 その3

冬の養生について【美活コラム】

【冬の美容には身体を温めることが大切!】

漢方の考え方では季節ごとに弱くなる内臓があると考えられ、その働きを整えることで不調を避ける “五味五色”の教えがあります。 冬の身体に必要な『冬の養生三宝』というものは、免疫力を高める手伝いをする白い食材の【白菜・大根・豆腐】の3つ。これらの食材は優れた栄養が含まれていますが、身体を冷やす性質も合わせ持っています。

冬の養生三宝

 

寒い日には、「温泉水99」を使った温かい調理法や温まる調味料を使って調理するのをおすすめします。 そして、冬のもう一つのお助け美容のものは、黒い食材!  働きが鈍くなる腎臓の動きを助け、機能を正常に保つと考えられてきました。 具体的には黒のキクラゲやシイタケなどのキノコ類、黒ゴマ、ゴボウ、それから海藻類になります。毎日の食事で“五味五色”をとりながら、冬は塩辛味と黒い食材をほかの季節より少し多めに口にするといいですね。

黒い食材

 

桂皮(シナモン)や干した生姜(ショウキョウ)、陳皮(蜜柑の皮を干したもの)などは身体を温めます。冬は紅茶にこれらを入れ、「温泉水99」の恵みとボタニカル成分が芳醇なフェイスマスクをしながらのティータイムが、巡りよい美肌美ボディづくりにおすすめです。

体を温める食材

 

 

 

【冬の美容タイム】

乾燥が進み、マスクで擦れる口元や顎のライン。マスクを外した瞬間に一番注目されるその美のラインを、今回リニューアルしたフェイスマスクは、しっかりと包み込んで美しく潤わせます。冬の美容タイム、ホッとしたひと時に「温泉水99」が側にいます。

温泉水99フェイスマスク

この夏はお肌と「肺」を一緒に ケアしてみませんか?【美活コラム】

【秋を迎える前にしっかりと「肺」のケアを!!】

7月お盆も過ぎ、8月末、9月にかかると朝晩は少しずつ涼しい日が増えてきます。

朝晩の気温差と乾燥が気になる今からの時期。まだ日中の暑さは厳しいですが、朝晩の風には秋の爽やかさを感じられるようになりました。この時期は『収穫』の季節です。

肺のケア1

 

秋にかかると、呼吸機能を司る『肺』の機能が活発に。
『肺』は潤いを好んで乾燥を嫌う、“喜潤悪燥(きじゅんおそう)”という性質を持ち、とても繊細なため季節の影響を受けやすくなり、咳・喘息・気管支炎などの症状が起こりやすくなります。

肺ケア2

 
この時期は早寝早起きを心がけ、肺のエネルギーを養うように安定した気持ちで静かに過ごすのがおすすめです。
この時期くらいから朝のお白湯習慣を始めるのも、飲む温泉美容としていかがでしょう。
なお、中医学では立秋から秋分までを夏の暑さが残る『温燥』。
フェイスマスクでの肌ケアを大切にしたいですね。

肺ケア3

肺ケア4

 

4月から6月は自律神経を整えることに専念すると美細胞が活性する時期。【美活コラム】

【湿気は身体のSOS!!早めの対処が健康の近道!】

梅雨に入ると湿気が身体の中に邪気として入って、体調を崩してしまうこともあるのです。これを「湿邪」といいます。「湿邪」には「内湿」と「外湿」があって、身体の中にたまっている湿気で体調不良を起こすのはこれが原因。水毒とも呼ばれます。

春先からの日差しの強さで、身体は一生懸命、お肌を守ろうとします。身体の巡りが良いとお肌の抵抗力も上がり、ピカピカのスルスル手触りです。 先ずは、気の巡りを改善することから。肌を優しく包む「温泉水99」のフェイシャルマスクは、油とも溶け合う温泉水を美容液と共に、たっぷり潤いを与えてくれます。温泉水99フェイシャルマスク

また、女性ホルモンバランスを整えるダマスクローズとフランキンセンスのエッセンスが、香りとして鼻腔をくすぐり、身体全体が解れる感覚で癒されます。この時期は週に一回使うことでより、毎日のお手入れが楽しみになる肌へ。

フェイシャルマスクリニューアル

また、日ごろ頑張っている手にも貼ってあげたり、身体に吸収されやすい「温泉水99」でとうもろこしのひげ茶や、レモングラスティーなどを召し上がるのもお健やかにお過ごしなさるのに、最適でしょう。

ひげ茶

少し熱めのものをお摂りいただくと、内側からも「湿邪」を追い出しやすくなります。水はけを良くし、すっきり美人を目指していきましょう。

温泉水99フェイシャルマスク02

 

【毎日の食事からも「湿邪」を予防する!!】

「脾(ひ)」は身体の中の「気」と「血」を生み出す大切な臓器なので毎日の食事で補うことが重要です。「脾」の気を 増やす食品

【身体の調子を整える!!】

ツボ

お肌と身体にとっておきのケアをご紹介【美活コラム】

【春になると日が長くなるとともに「陽気」が増えてきます。】

人間の身体の気も上へ、外へと上がります。 また、春の邪気は「風」ですが、春一番というように春先は 風が強い時期です。

風邪(ふうじゃ)によってウィルスなどが身体に入りやすくなったり、アレルギー反応が起きやすくなったりします。

感情の変化が大きくなったり、イライラして怒りっぽくなったりします。肌も同じように揺らぎやすい時期。

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春に注意しなくてはならない臓腑は「肝」です。 「肝」のケアのポイントは「興奮させすぎない」と「血を補う」2点です。

春は陽気が盛んになるので「肝」が興奮しやすく、体内の働きも活発になるので「血」を消費するようになります。

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そこで、春ケアポイントは

①風邪(ふうじゃ)の侵入を防ぐ

②「肝」の興奮を抑える

③「肝」の血を補う

となります。

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リニューアルしたフェイスマスクは、この②と③の働きを、イランイランやフランキンセンスの香りで補います。

また、肌への浸透力が高い「温泉水99」と厳選美容成分が①の風邪(ふうじゃ)に強い肌バリアを作る働きを補います。大地の恵みと香りの力で、巡りよく強い肌バリア作りを目指しましょう♪

 

【五行だと春に対応する色は青で、味は酸です。】

「肝」にいいものとして、山菜は解毒作用があり、「肝」の働きを助けるので、春、苦味ある山菜を食べるといいんですね^_^

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「冷え」は美肌と健康の大敵! 温活潤活で冬肌を守る!!

空気がすっかり冷たくなる季節。寒さが本格的になってくると、つらい「冷え」に悩まされる人も意外といらっしゃるのでは?肌の健康は『美肌力』にも繋がります。

『冷えた肌、冷えた身体』は、実は『万病の元』でもあります。元気な肌で毎日を過ごすためにも、今からしっかり冷え対策をとりましょう♪

 

【「冷え」って体温が低いことだけではありません】

多くの方、特に30代後半から悩ませる身体の「冷え」。寒気がする、または触った手足が冷たく感じることで『自分は体温が低い』と思う人も多いようですが、実際にはそうとは限りません。
健康的な平熱は、36.5~37.1度くらいと言われていますね。
一方、冷えは自覚症状によるもので、「手足や腰が冷たくてつらい」「ぞくぞく寒気がする」といった症状を感じる場合は冷え症と考えて良いでしょう。
いずれにしても、身体が冷えていると、不眠や肩こり、関節痛、便秘などなんとなく不調だという事が起こりやすくなります。
美肌であるためにも、元気(気を楽にして、健やかである状態、 又は疲れにくく安眠しやすいなどが目安)を保つためには冷えの改善策をオススメします。

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【「冷え」は肌トラブルの元】

冷えは「気・血・水」の『血(ケツ)』の働きが鈍り、身体を温める 「血」が毛細血管まで十分に行き届かず、手足などが冷えてしまう症状。

「血」は身体全身に潤いや栄養を運び、いらなくなった老廃物を回収する働きも担っています。そのため、血が身体のすみずみまでしっかり届かないと、肌の栄養や潤いが不足、乾燥やシミ、くすみ、 たるみといったトラブルが起こりやすくなるのです。(ターンオーバーの乱れ)

まず、美肌の3条件は「潤い、ハリ、 透明感」。 それに関わる要素の中でも、気と血は冷えとの関わりが深い要素。 冷えを改善して肌を整えるためには、気血の状態を健やかに保つことがポイントです。

肌トラブル

 

【気血ケアは“早めのスタート”がカギ】

〈美肌におすすめの温活〉

 

① “くびれ保温”は温活の基本

寒気は足元から入り込みます。冷えが強い人は足湯も習慣に。

 

『ぽかぽか香る手足湯』

刻んだしょうが(10~30g)+(あれば)シナモンスティック1本 を「温泉水99」500ml に入れ、約半量になるまで煮出す(シ ロップ)。40~43度のお湯を、バケツに入れ、シロップを50ml ほど入れたもので10分以上、手足を温めて。温めた後、レッグウォーマーなどで保温するとなお良いでしょう。

手足湯

 

② 肌ケアは、週に2回、2ステップで免疫美肌ケアを。

保水(「温泉水99」を含ませたコットンandローション)+ 保湿(クリームとフェイスマスク)の2ステップを基本に。肌の水分が逃げにくく保湿・保温につながります。

 

③ 衣・食・住の見直し

衣:首元、手首、腰、足首など温める服装を。

食:「温かいもの(白湯や汁物、 生姜、葛など)」を摂る心がけを。

住:室温が高すぎないように。 換気にも気を配り、身体をこまめに動かすことも大切です。

衣食住の見直し

〈冷え体質を改善する〉

身体の冷えは、「血」が毛細血管まで十分に巡らないことで起こる症状。『冷え体質』を
改善する身近な食材をご紹介します。

美味しく綺麗に元気でお過ごしください♪

冷え改善

 

【抗ウイルスハーブティーのススメ】

暑いって思ったら、お湯を沸かすのすらイヤですが。
大事な自分でできる「抗ウイルスハーブティー」

クーラー病になりそうで喉がイガイガしていたとき。
ハーブティー飲んでて(マヌカハニーも入れました)
一発で喉の痛みが消える!地蜜(日本蜜蜂🐝の)の蜂蜜でも🍯

何のための私、香辛料指南やろか、
というわけで、今だからこそ
抗ウィルス
ハーブティー
を毎日飲むことに決定!

レモングラス➕ミント➕レモンマートル➕シナモン(ドライでいいです)
and 温泉水99 で鍋で色が変わるまで煮出す。

これで うがいをしたり、熱々や冷やして飲んで。カラダを助けますわ。
ぜひ冷蔵庫に作っておいて、小まめに水分補給してください。

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#調香師
#香薬膳
#とどうかまど

気をつけたい、心臓への負担や胃腸の不調!

暑さからくる夏特有の体調不良は「暑邪(しょじゃ)」という邪気が原因。暑邪は熱の性質と湿邪の性質をもち、気力や体力を消耗します。熱で頭が働かずボーッとしたり、皮膚の弱い人は赤みが強く出て悪化したり、ひどく汗をかいたりします。このなかでも汗のかき過ぎには要注

 

【体調管理はこまめな水分補給がカギ!!】

身体をみずみずしく保つ「津液(しんえき)」という液体とともに、「気」(エネルギー)も消耗してしまうと漢方の考えでは言われています。
また、お肌のバリア機能にも負荷がかかりやすくなります。その予防には、小まめに常温の「温泉水99」を補給する事が大切です。
身体に素早く吸収されやすく、地球の気をたっぷり含んで、シリカもたっぷりの「温泉水99」は最適です♪
また、もう一つ大事なことですが、身体の水分が失われると、血液が凝縮しやすく「心(しん)」(心臓)にも大きな負担がかかりやすくなります。
汗のかき過ぎによる動悸やめまいは、思わぬ心(しん)へのダメージがあります。
早め早めに対応して、十分注意してください。

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【「冷え」は女性の大敵です!】

〈〈 自宅での冷えの取り方 〉〉
・汗が引くまで冷房を使う。
・扇風機などと併用して、霧吹きに「温泉水99」をいれ、肌にこまめにかけて、温度と水分を調節する。
・直接冷気が当たらないように調節する。

 

〈〈 自然な暮らしを取り入れる 〉〉
・早起きして、新鮮な空気をたっぷり吸い、軽く身体を動かす
・起き抜けには、常温か白湯で水分を補給する
・寝不足には要注意。睡眠で疲労回復(寝る前に「温泉水99」フェイスマスクでリラックス)

・寝不足の時は、昼寝や早めの就寝で睡眠を補う

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【リラックスすることで夏を乗り切る!】

この時期にお伝えしたいフランスのことわざがあります。“Petit à petit l’oiseau fait son nid”
(プチタ・プチ・ロワゾー・フェ・ソン・ニド)
意味は「鳥は少しずつ巣をつくる」です。
夏の暑さにイライラするより、一つ一つゆったりとした気持ちで、身体をこまめに労われば、涼やかに過ごし、肌や身体も健やかにいることができる。
そんな感じでしょうか。
すぐに実践するのは難しいかもしれませんが、暑さにストレスを溜めず、夏を元気に乗り切りましょう。