- 取材を終えて
- 福山の黒酢を造るメーカーは何社もありますが、「桷志田」のこだわりには驚かされました。1年間かめ壷で寝かせて出荷する黒酢製造会社がほとんどの中で、最低3年間は熟成させて販売しているのです。それはおいしさにつながる、アミノ酸のうま味成分が3年までは増えることが自社の研究でわかったからだとか。飲んでも、酢のツンと尖った感じがしません。ただ、長期間、かめ壷に寝かせるために、歩留り率は悪く、2割は廃棄されるそうです。それでも、徹底的においしさにこだわる。そんな、こだわりの会社に温泉水99を扱ってもらえていることに、本当に喜びを感じます。
日本初の黒酢レストランも、京懐石出身のシェフがいるなど本格的でした。酢豚や黒豚のステーキは、黒酢のソースとの相性が抜群。お寿司も黒酢の酢飯を使っていたのですが、ネタの味わいを引き立てていました。何よりも豪華なのに、リーズナブル。レストランの窓から桜島と錦江湾の美しい景色を眺めながら、お得に、大満足のランチを味わえました。



















































